
症状だけではなく、その背景をみる
同じ症状でも、そこに至るまでの背景や身体の状態は一人ひとり異なります。
今ある不調も、ある日突然生まれたものではなく、これまでの暮らしの積み重ねの中にその背景があることがあります。
当院では、症状だけを切り取ってみるのではなく、
これまで身体がどのような変化を重ねてきたのかにも目を向けながら、今の身体をみていきます。
「どこが悪いのか」だけではなく、
なぜ今、その状態になっているのか。
その背景まで含めて身体をみることを大切にしています。
心と身体、そして人と自然
東洋医学では、心と身体は別々のものではなく互いに影響し合うものとして捉えます。
また、人の身体も自然から切り離されたものではなく、季節や気候の変化とともに揺らぎながら過ごしています。
だからこそ、身体だけを見るのではなく、
心の状態やその人を取り巻く環境まで含めてみていくこと。
今の身体に現れている変化をひとつの部分だけで捉えず、全体のつながりの中でみる。
それが、2Faceが大切にしている東洋医学の見方です。
2Faceという名前に込めたもの
「2Face」という名前には、東洋医学の陰陽の考えを重ねています。
明るさと暗さ。
動と静。
外側と内側。
一見すると反対に見えるものも、どちらか一方だけで成り立つのではなく、ひとつの中にともに存在しています。
人の身体や心も同じで、良い・悪いと簡単に分けられるものではありません。
その時々の状態をひとつの面だけで捉えず、反対側にあるものにも目を向けながら、全体としてみていくこと。
そんな考えを、「2Face」という名前とロゴに込めています。
自分の身体と付き合っていくために
身体を整えることを治療院に通う時間だけのものにはしたくありません。
自分の身体の小さな変化に気づき、
今の自分に必要なことを知り、
日々の中で少しずつ整えていけること。
それは、これから先も自分の身体と長く付き合っていくために大切なことだと考えています。
施術を受けることがゴールではなく、
自分の身体を知るきっかけになること。
自分の身体と上手に付き合いながら、健やかな毎日を重ねていく。
そのきっかけとなる場所へ。
